LICENSE(ライセンス)3巻のネタバレ考察と感想レビュー!

毎度毎度気になるところで終わってしまうLICENSEですが、なんとも切り方がうまいですよね。

前回は病院でちょっとした騒動があったところで終わってしまいました。

そんな気になる騒動の行方など、さっそく見ていきましょう!

※盛大にネタバレを含みますので、嫌な方はまずはこちらのサイトで試し読みをすることをオススメします。

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2巻の振り返り

2巻はまず、1巻の続きであるストーカー問題の解決のお話が冒頭でありました。

滝沢は美々子さんだけでなく、別の女性にも手を上げていたということが分かりましたね。

美々子さんの問題が解決し、無事に仕事を終えた仲間と比奈子でした。

そんな2人の次の仕事は40代男性が借金を理由にヤミ金に手を出し返しきれずに犯罪に手を染めてしまう、そして保釈中に逃亡したという内容です。この男性には娘の優香ちゃんがいました。

彼女はいつかパパが帰ってくる日を待ち遠しく思っていました。

しかしパパは犯罪を犯している身なので会えませんでした。

しかしそんな優香に仲間と比奈子はプレゼントとしてそれぞれテディベアを送ったのでした。

そして最後の話は病院でちょっとした騒動が起きたのが始まりでした。

仲間がリハビリに通う病院の前にいつもいるちょっと不審な男性を女性が知り合いにボコる?と言われていたところで2巻が終わりました。

この男性はなんなのか、また女性に怒鳴られていた男性は何なのか、気になりますね。

 

3巻のあらすじ

病院で仲間のことを見ていることがばれてしまった比奈子と刑事・冨良は珍しく落ち込んだ様子で美ノ輪保証へと入ってきます。

仲間には謝っても口をきいてもらえなかったと落ち込む二人でしたが、哲が病院の前のベンチ男についてのネットの記事やコメントを見せると比奈子はひどい、と漏らします。

比奈子は親が人殺しだからと学校ではいじめられ、バイト先ではネットに流された情報により店長にやめてもらえないかと言われてしまった過去の自分と男性を重ね合わせました。

比奈子は謝罪のメールを仲間に入れその日を終えました。

そして仲間、比奈子は仲間の邪魔にならないようにロビーで仲間のリハビリが終わるのを待っていました。

リハビリ担当の女性はその様子を見て仲間に「来てましたよ。友達想いなんですね」と一言声をかけました。

しかし仲間はそれに何も反応せず、ただ天井を見上げていただけでした。

病院へはまた例の女性がやってきました。松葉づえをつきながら大変そうに歩いているところをベンチに座った男性はじっと見つめ、女性はそれを感じ顔をしかめました。

ロビーでは男性が今日もいたことが話題になっていました。

偶然比奈子の前に座った女性はスマートフォンを操作し、やっぱあのおじさんボコって、とメールを送りました。

それを見た比奈子はおじさんに知らせるために外に出て、記事を本人に見せました。

するとおじさんは驚いた様子で何もしてないのに!と慌て始めます。

するとそこへ女性に頼まれたであろうフードを被った男性数人がやってきます。

そのおっさんに話があるんだと言っておじさんと話している比奈子の間に割り込みます。

しかし比奈子は「待ちなさい」と大きく一言声をかけます。

 

そんな危ない状況が起きている一方、仲間はリハビリ担当の女性に「人は一人では生きられない」という話をされていました。

野菜を食べるにも野菜を育てる人がいる、賢くなるには教えてくれる人がいる、というなんとも的を得たことを淡々としゃべっていました。

一方の比奈子は数人の男性に待ったをかけ、その姿を何者かに見られていました。

執行代理人であるという自分の身分を明かし男性らと対峙している比奈子、するとそのうちの1人が前に出て比奈子に歩み寄ってきました。

その男性を見て仲間の1人がそいつボクシングやってるからためた方がいいよ、と注意を促しますが比奈子はひきませんがほっとこうぜという1人の言葉に男性たちはおじさんを連れてその場を後にしようとします。

しかし、比奈子は近くにあった竹ぼうきを構え、待ちなさい、とまたも制しました。

するとボクシングをやっているという男性が近づき、比奈子も応戦する形になりました。

リハビリを終え戻ってきた仲間は冨良を見るなりイラッと顔をゆがませます。

しかしリハビリ担当の女性があの男の人いないわね、という一言と外でけんかをしているという言葉に3人は外に様子を見に行くことにしました。

すると竹ぼうきで男性を追い払っている比奈子とうずくまっている男性の姿を見つけました。

しかし、退散する男性を武装した人物が駆けつけて暴行し始めたのです。

抵抗も何もしない男性たちがみるみる血だらけになっていくのを見て比奈子はやめろと声を上げます。

するとスーツを着た上司らしき人物が声をかけ、歩いてきます。

その軍団はWSA、民間の警備会社でした。誰に頼まれたかと聞かれ、女性のことを指さした男性たちのうちの1人でしたが、冨良が女性を守り連行は免れました。

 

緊張が走る中、スーツの男性・犬山は比奈子に名刺を渡します。

身のこなしが素晴らしかった、WSAはいつでも君を歓迎する、と言い残すと男性たちを連れWSAは去っていきました。

しかし、やじ馬がたくさんいるこの状況を見て仲間はリハビリ担当の女性・西那さんにどこか静かに話せるところがないかと言い、おじさんや女性も一緒に食事がてら話をすることになりました。

そこは高そうなてんぷらやでしたが、今まで抱えていたものを話すことでおじさんも女性もどこかすっきりできたようでした。

そんな楽しい食事の帰り道、西那は自分がWSAの創設者の孫だという話を比奈子、仲間、冨良に打ち明けます。

 

病院の一件が落ち着き次の仕事を受けた比奈子たちはエルと3人で大阪に来ました。

今回捕まえるのは婦女暴行犯です。

仕事の内容を見たときの比奈子は怒り心頭といった様子で、なんでこいつが保釈されたの!?と声を荒げる始末でしたが、初めての大阪にそんなことも忘れテンションが高くなっていました。

仲間も死んでしまった恋人と昔に来たな、という過去の思い出に浸っていました。

大阪に着けば名物のたこ焼きを食べようとはしゃいでいた比奈子ですが、仲間は聞き込みへと足を向けてしまいました。

聞き込みでわかったのは犯人の男性が手っ取り早く、そして身分証明がいらない仕事をほしがってハッテンサウナへと足を運んでいるということでした。

しかしそこは「男性専用」だったために比奈子は入れず、エルが潜入し仲間と比奈子は向かい側のカラオケで監視をすることに決定しました。

外を監視している仲間はそれらしき人物を発見、しかし暗くて顔が見えないため比奈子が接近することになりました。

しかし男性はサウナに入ってしまったためにエルに任せることに…。

 

中に入った男性と任されたエルは鉢合わせしてしまいすぐさま比奈子が中に入っていきました。

すると比奈子に気づいた男性が浴場へと逃げます。

するとそこにはいきなりの出来事に驚く男性たちの姿がありました。

自分たちに向けられる視線に戸惑う比奈子はすきを突かれ逃げられそうになってしまいます。

しかし、比奈子の「婦女暴行犯」という言葉に湯船につかっていた大阪のおっちゃんたちは立ち上がりすぐさま犯人を取り押さえることができ、そこに仲間も到着、一件落着、となるかと思ったところでWSAが登場して事態はややこしくなってしまいます。

WSAはあろうことか自分たちの管轄で捕まえた男性を置いていけ、と手柄を横取りしようと迫ってきたのです。

しかしここでも大阪のおっちゃんパワー炸裂です。

WSAを取り囲み比奈子たちにはよ行き!と声をかけてくれたのでした。

 

無事に逃走犯の男を捕まえ、比奈子はバイトに精を出し、仲間はリハビリを西那と頑張っていました。

そんな西那が仲間に探してほしい人がいる、と相談を持ち掛けてきました。

WSAの孫娘ゆえに訳ありな様子でした。

そんな仲間が美ノ輪保証に顔を出すと比奈子はなんとインフルエンザにかかってしまったらしいので来れない、という報告を受けました。

比奈子が不調で仕事ができないとなった仲間は美ノ輪保証を後にしますが、素直に帰宅したわけでなく、向かった先は比奈子の家でした。

差し入れを持ってきた仲間は玄関先で倒れた比奈子を部屋まで運び、目を覚ますまで一緒に居てやりました。

比奈子はしばらくして全快しますが、今度は筋肉痛で仕事を休んでしまいます。

美ノ輪さんは「フィットネスフェアが終わるまで待つしかないね」とあきらめモードでした。

 

そんな比奈子と仲間は西那の家に仕事の打ち合わせにやってきました。

西那が探してほしいのはいとこの莉央という少女でした。

莉央はわいせつ目的で過去に誘拐されましたがなにもされず無事に戻されました。

しかし、大きな警備会社の社員の娘が誘拐されたという事実など知れてはいけないとなり、祖父は事態をもみ消し莉央の父親を更迭、さらにそれが原因で両親は離婚までしてしまったというのです。

一族からの嫌われ者になった莉央は集まりにも呼ばれなくなったために西那も一緒に居るようになったらしいです。

そんな莉央はいつしかアイドルになりたいと言い出しましたが、目立つことは祖父に禁止されていたため、許してもらえませんでした。そのころから莉央は荒れ始め、毎日遊び歩くようになってしまいました。

 

そんな莉央を探してほしいと西那の要望に応えるため仕事を引き受けた2人はライブハウスで聞き込みをすることにしました。

写真を見せると案外簡単に見つかりましたがその見せられた写真の莉央は清楚な女の子とはかけ離れたバンギャルのようになっていました。

莉央の居場所を教えてもらった仲間と比奈子は「メタルの館」へと乗り込むべく、哲、エル、西那と合流します。

そして、エルの見立てで哲と比奈子はパンクロック風の恰好に身を包み、しっかりメイクもしてもらいました。

 

そしていよいよメタルの館へと赴いた2人はボスである道尾晃という人物の名前を出しながら聞き込みをし、莉央がいる部屋へとたどり着きます。

そこではクスリもドラッグも何でもやりたい放題でした。

無線でWSAが来たことを告げられた哲はトイレへと行きトイレットペーパーを燃やし、報知器を鳴らし始めました。

すると警報音に気づいたWSAが乗り込んできます。

そして哲はトイレットペーパーを燃やしたことが発覚し、ボコボコにされそうになったところを比奈子が攻撃を開始します。

晃が殴り掛かってきたところをノしたところで警報音のうるささで目を覚ました莉央が比奈子を捕らえます。

「腹立つからあんたたちぶっ飛ばしてやるよ」といい立ち上がる莉央と比奈子の戦いが始まります。

 

3巻の考察と感想

まず、病院編は新キャラクターWSAの登場します。

そして突然のWSAからのスカウトを受けた比奈子は今後どうしていくのかも見どころですね。

しかし、けがフェチの男性もけがをしていた女性もいがみ合っていたが直接何かトラブルに巻き込まれなくてよかったですね。

 

そして大阪編はエルと3人での捜査です。

大阪のおっちゃんパワーに手助けされながらも婦女暴行犯を捕まえられた比奈子と仲間でしたが、ビルの警備会社のWSAに手柄をとられそうになってしまいます。

しかしここも大阪のおっちゃんが比奈子たちを助けてくれました。

大阪は仲間にとっても思い出の地だったのでしょうが、1巻の時に比べると仲間の心境が変化しているのがうかがえます。

 

そんな病院編から引き続き出てくる西那さん。

そのイトコを探してほしいというのが最後のお話でした。

WSAの創設者の孫である西那さんはWSAに頼りたくない何かがあったのです。

そして順調に莉央を探していく比奈子たちですが、最後には莉央と比奈子の対決になってしまいます。

そんな気になるシーンで終わってしまいます。

 

この間では結構仲間さんが比奈子たちに親しくなっているんだろうな~という印象を受けました。

また、仲間を何とか引き戻したい刑事の冨良も面白いです。

仲間がそこで待て!というと犬のように待つ冨良、なんだかかわいい!

そして大阪のおっちゃん強すぎだろ!と思ってしまう大阪編でした。

手柄を横取りしようとするWSA、めっちゃ腹立つな!!と思っていたらおっちゃんたちが読者の気持ちを行動で示してくれていましたよ!さすが!

大阪は行ったことないのですが、いい所っぽいですよね。行ってみたい!

そして、最後の西那さんのイトコ莉央ちゃんの捜索ですが、莉央ちゃん変わりすぎだろ!と思いました。

パンク風の衣装を身に着けた比奈子と莉央ちゃんが対峙したときどっちもかわいすぎてちょっとニヤッとしてしまいました。

まぁ、それは置いといて…。4巻では比奈子と莉央ちゃんの強い女子対決が見られるのでしょうか!?

比奈子の強さはもちろんのこと、空手をやっていた莉央ちゃんも相当強いのでは…!?

次巻、楽しみですね。

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