東京タラレバ娘6巻のネタバレ考察と感想レビュー!

無事仕事への情熱を取り戻した倫子に対し香と小雪はさらに泥沼へとはまっていってしまった5巻でした。

しかし香のつかの間の幸せが瞬時に不安と焦りに代わってしまいました。

香の運命が気になる6巻、さっそくご紹介いたします。

※盛大にネタバレを含みますので、嫌な方はまずはこちらのサイトで試し読みをすることをオススメします。

 icon-hand-o-right 無料で試し読みをしてみる

 icon-search サイト内で「東京タラレバ娘」と検索してください。

5巻の振り返り

KEYの言葉が胸の奥底で渦を巻き、それに悩まされている倫子はそれを悟られないように取り繕います。

しかしそんな取り繕いも占いで打ち砕かれた3人の前には効果がありませんでした。

原宿の母という占い師に3人とも本当のことを言い当てられてしまい、気分がどん底まで落ちたタラレバ娘たちはいつものように酒を飲み始めましたが先ほどの言葉が引っかかっているのかどんどんと会話に暗雲が立ち込め…ついにKEYに言われたことを言ってしまう倫子は香、小雪たちとけんかをしてしまいます。

そんな倫子たちのけんかは昔のように軽いものではなくすごく重く、そして苦しいものでした。

いつも起動していたLINEも起動しなくなって、3人はそれぞれの生活を送っていきますが、小雪の当てた箱根の高級旅館ペア宿泊券によって3人は仲直りすることができました。

しかし、そんないつも通りに戻った倫子たちを待ち受けていたのは女性としては一番の危機でした。

香は妊娠したかもしれなかったのです。

本当に妊娠しているのかどうなのか、香の運命も気になる6巻です。

>>5巻のネタバレ感想はこちら

 

6巻のあらすじ

妊娠したかもしれないといった香とそれを聞いた倫子は第四出動を越えた超緊急出動を発令し、昼間にカフェに集まります。さすがに酒を飲む気にはなれなかった2人は何も知らない小雪に不思議がられます。

小雪は到着するや否や「どうしたの?妊娠でもした?」と冗談めかして言いますが、それがまさに本当で2人は凍り付きます。

その二人の様子に事態を察した小雪は検査をしろ、と言い出しますが香は勇気が出ないと言ってきます。

そんな様子を見た小雪はドラッグストアで妊娠検査薬を買って香に渡しますが、香は検査をする勇気がでない、と箱を開けませんでした。

不安を抱えたまま涼の元を訪れた香は涼が風邪をひいていることに驚きます。

薬を買ってくるとドラッグストアへと駆け込んだ香はそこで売っているおむつやミルクなどのベビー用品を見てつらくなります。

しかし、本当の目的を思い出し薬と、そして昔涼が風邪をひいたときにおいしいと言って食べていたみかんの缶詰を買って帰ります。

涼の家へと戻った香はみかんを涼に差し出し、昔の思い出話を始めます。

食べ終わってからは薬を飲ませようと香はキッチンへ水を持ちに行きますが、そこで涼は香の妊娠検査薬を見つけてしまいます。

「お前、妊娠したの?」と問いかけられ香は持っていたコップを割ってしまいます。

しかし香の予想を反して涼は香を優しく受け入れます。

怖かったよな、一人で悩ませてごめんな、と優しい言葉をかけられ香は検査をしようと決意します。

しかし、香の不安や心配を打ち消すように結果は陰性でした…が、ぼろぼろと泣き出す香は自分自身の今の気持ちが理解できていないようでした。

ですが安心したら空腹感が襲ってきたために小雪や倫子とともに楽しく食事をとります。

タラレバ娘たちの中では一番の小心者で乙女な精神年齢永遠の16歳な香の波乱な予感は見事に外れ、心に平穏を取り戻しかけた香でしたが、涼の元へと結果を報告するとよかった!俺やっぱりまだ父親になる覚悟ないわ!と軽く流されてしまいました。

そんな涼は安心したら腹減ってきたわ、駅前のケーキ屋でなんか買ってきてと香におつかいを頼み、2人分のケーキを買ってきます。

2人でケーキを食べていると突然インターフォンがなります。

焦る二人、涼の彼女はバリに行っているからと慌てて鳴らした人物の正体を確かめます。

そこのいたのは彼女ではなくKEYでした。

伊豆のお土産を渡しそびれたからと涼の元へとやってきたKEYは香のことをみて本命がいない男の元に上がり込んで、有名人の彼女ならセカンドでも幸せか?と核心を突くような言葉を投げつけます。

そして目を覚ますような一言を投げつけます。

「お前はセカンドじゃなくてサードだ」涼に先日もう1人モデルの彼女ができたんだとKEYから明かされた香は呆然とします。しかし香の中で何かが動きました。

KEYに覚悟は決まったかと問いかけられればそれを肯定し、急いで涼の部屋を飛び出します。

香は新しい一歩を踏み出したのです。

振り返らずに行け、その言葉を忠実に守って振り返らずに涼の部屋を飛び出し走る香でした。

一方の小雪はテレビでやっている道行く若い人に料理をさせる番組を父親と見ながら仕込みをしていました。

鯛とサバの区別もつかない若者がテレビに出ている中、香と倫子も料理ができないな、と他愛もない会話を父親としていましたが、父親は料理ができても変な男に引っかかってるやつもいる、と遠回しに小雪に毒を吐きます。

しかし、雨が近づいているせいか小雪の父の腰が痛み始め、店番を小雪に任せ父親は家に戻っていきます。

すると小雪は丸井にLINEをし、今日は父親がいないよ、と報告をします。

丸井がやってきて小雪の幸せ空間が始まりますが、それもつかの間香と倫子がやってきます。

すでに出来上がった二人の来店で店はいつも通り騒がしくなります。

そんな2人に絡まれた丸井はそそくさと逃げるように店を出てしまいますが、あとを追いかけた小雪にいつお店終わる?と問いかけます。

明日早いんでしょ?と気を遣う小雪に家ならそのまま寝ちゃっても大丈夫だから、と悪魔の一言をささやきます。

しかしそれはルール違反だと小雪は自分に言い聞かせます。

そんな小雪の葛藤を知らずに香は自分の目が覚めた話を始めます。

KEYが喝を入れてくれたおかげなんだ、楽になったんだと香は嬉しそうに話し、小雪も喝入れてもらったらいいよ~とKEYのことをほめちぎります。

そんな話を続けていたら外はいつの間にか大雨、香は倫子の部屋に泊まることにしました。

がらりと扉を開けちょうどいいタイミングで着たタクシーに乗り込みます。

そんな2人にもう飲んだら駄目だから!と小雪は注意をします。

2人が去った後遠くからびしょぬれになった丸井がやってきます。

最低なことだっていうのも全部わかってるけど、一度でいいから小雪さんと朝まで眠りたい。

最初で最後にするから、と言われてしまえば簡単な小雪はぼん、と落ちてしまい丸井の家に上がります。

丸井の部屋につけばきょろきょろする小雪。

ですが僕だけを見て、と丸井は小雪の眼鏡を奪ってしまいます。

一方の倫子、香はゲリラ的な大雨の中買い物袋を提げ家に戻ってきます。

電気が消えていたのでアシスタントが徹夜をせず帰ったのかと思い安心して扉を開けるとそこには見知らぬ男とキスをするアシスタントの姿。

慌てて扉を閉める2人と閉められた扉を慌てて開け、謝罪するアシスタント。

アシスタントはそのまま男と2人部屋を後にしました。

丸井の自宅で1夜を共にした小雪は朝のゆっくりとした時間を堪能していましたが、電話の音で現実に引き戻されます。

そして丸井は焦り始めました。

がちゃりとドアが開けば丸井の姉が入ってきました。

丸井の嫁が緊急帝王切開するから九州へ行く、と報告に来た姉に見つかってしまったのです。

バタバタと準備をする2人をぼーっと見ながら小雪は自分がしていることの悪さ、そしてあほさを実感します。

早坂と付き合っているはずのアシスタントが全く違う男とキスをしたのを目撃した倫子はアシスタントが早坂と別れましたー、といった一言で驚きます。

そんな19のアシスタントの小娘に完膚なきまでに論破された倫子は小雪、香と飲んでいましたが、その最中に早坂からLINEが来ます。

その内容は前に倫子がピンチヒッターを任されそうになりアシスタントにかっさらわれてしまった例のネットドラマの打ち上げを小雪のお店、呑べえでやりたいとのことだった。

しかし、なぜあえて脚本家を下ろされた私に?と疑問に思っている倫子でしたが、香たちがアシスタントと別れたから気まずいんだよ、SOSだって、と言い出し、時給も出すから手伝ってよと小雪に言われうなづきます。

そしてネットドラマの打ち上げの日になり、早坂、アシスタント、KEYなどをはじめ番組に出演、手を貸した人たちが集まり呑べえは大忙しになります。

そんな忙しさもひと段落し、倫子は早坂の愚痴を聞き始めます。

倫子は弱っている早坂に心を奪われ打ち上げが終わったら飲みに行こうと誘います。

早坂と飲みに行った倫子は早坂が弱り、かわいく感じどんどんとはまってしまいます。

べろべろに出来上がってしまった早坂に倫子は心を打ちぬかれ、そのまま帰り際にキスをしてしまします。

すると早坂がぐいっと形勢逆転。

いわゆる壁ドンキスをされてしまい倫子は驚きますが、幸せを感じます。幸せな出来事を香と小雪に話すともう早坂にしてしまえ!と言われます。

そんな幸せな倫子は早坂に食事に誘われ高そうなお店に連れてこられます。

そこは早坂がKEYに教えてもらったお店でした。

会員制のBARを予約した早坂は意外なお店で戸惑いつつ二人で店内へと入ります。

するとボーイさんが奥の個室へどうぞ、と案内してくれますが早坂は個室なんて予約してない、と不思議がります。

そんな2人が案内された個室には、なんといるはずのないKEYが…。

果たしてなぜいるのか、2人の運命はどうなるのか?

 

6巻の考察と感想

妊娠したかもしれないと不安を背負っていた香は妊娠検査薬を使って妊娠をしているかどうかを確かめろと言われますが、とても臆病な香はもらった当日は検査をしませんでした。

しかし、涼の元へと行き安心した香は検査をしますが結果は陰性でした。

それを伝えると涼はよかった~と安堵します。

そんな涼を見て香は戸惑い、そしてKEYの一言で勇気づけられ涼をあきらめることを決意します。

別れた倫子に続き、香も新たな第一歩を踏み出しました。

しかしタラレバ娘の中でなかなか一歩を踏み出せない小雪はとうとうルールを破って丸井の自宅へと行ってしまいます。

タラレバ娘の中で一番しっかり者と思っていた小雪でしたが、恋愛に関しては全然ダメダメだったのかもしれないですね。

そんな小雪は丸井の姉に見つかってしまいます。

しかし抜け出せない小雪は今後どうなっていくのでしょうか。

新しい道を歩みだした倫子は早坂に胸をときめかせ、キスまでしてしまいます。そんな倫子の運命はどうなるのでしょうか?

まず5巻からの続きで気になっていた香の妊娠騒動でしたが、陰性でよかった~!と思うと同時にバンドマンクズだな!ほんとクズだな!と思いながら読んでいました。

香の不安をすべて包み込んで大丈夫だよ、といったあの言葉は嘘だったのか!そういいながらびんたしたいですね。

本当に。でもKEYの一言で香がバンドマンをあきらめて前に進めたことは本当に良かったと思います。

倫子、香は前に進むことができました。

しかし小雪がダメだと思っていたルールを破って家に上がり込んでそして姉に見つかるという絶体絶命の事態に陥ってしまいます。果たして今後小雪はどうなってしまうのでしょうか…。

そして一番驚いたのは倫子と早坂です。倫子がキスしたらまさかの早坂さんが壁ドンからのキス!キュンキュンしましたね。

ですが、早坂が予約したBARのしかも個室(本人は予約してない)にはなぜかKEYがいたという終わり方。

KEYはいったい何なのでしょうか、倫子たちを救ってくれる人なのか、それとも貶める悪魔なのか…。気になりますね。

漫画ライフが劇的に快適になる電子書籍のススメ

「漫画は紙で読みたい!」

多分そう思ってる人も多いと思います。

私もずっとそう思っていたアナログ人間の1人です。

でも、ある時を堺に電子書籍の圧倒的便利さに気づいてしまいました。

正直、今ではウェブで漫画を読むということは当たり前になってしまい、逆に紙で読む機会の方が少ないぐらいです。

もしまだ紙で漫画を読んでる方は、ぜひ一度電子書籍の便利さを体験してみてください。

こちらの記事で電子書籍のメリットを熱く解説しています↓↓

まだ紙で消耗しているの?私が電子書籍で漫画を読む10の理由!

スポンサーリンク

面白かったらシェアをお願いします★

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です